現在、出張でサンノゼに来ているのですが、私と一緒に来た人のPCがどうやらホテルで使えなくなったらしく、昨日いろいろと切り分けをしていました。
DHCPでIPアドレスを取得してくるのですが、私のPCが取得してくるアドレスとレンジが大きく異なり、なおかつうまくrenewもできないという状況。
どうもPublic IP(Globa IP)が固定的にDHCPで割り当てられている感じ・・
Windows XPでしたのでregisterを削除してTCP/IPの再インストールなどを試みましたが、結果は同じ。
どうやらDHCPでアドレスを取得する再にMACアドレスをみているようでしたので、PCのMACアドレスを変更してみた。
結果OK
1つ勉強になったのはPCのMACアドレスって変更できるんだということ。(アダプタの機能)
0019-03-30
0019-03-10
IEEE802.3ae 10ギガビットイーサネット
最近10ギガビットイーサネットを使用することもあります。
10ギガビットイーサネットはLAN PHY(ファイと呼ぶ)とWAN PHYに分かれていて、WAN PHYはSONET/SDHとの接続性が考慮されています。
特徴的なのはその速度も勿論ですが、従来のEthernetで採用されてきたCSMA/CD方式による半二重通信はサポートされず、全二重通信だけをサポートしているところでしょうか。
つまりオートネゴシエーションはしない、ということですね。
10ギガビットイーサネットをサポートしている測定器などもよくみるとオートネゴシエーションの部分は空欄になっていたり、そもそも記述がなかったりします。
10ギガビットイーサネットはLAN PHY(ファイと呼ぶ)とWAN PHYに分かれていて、WAN PHYはSONET/SDHとの接続性が考慮されています。
特徴的なのはその速度も勿論ですが、従来のEthernetで採用されてきたCSMA/CD方式による半二重通信はサポートされず、全二重通信だけをサポートしているところでしょうか。
つまりオートネゴシエーションはしない、ということですね。
10ギガビットイーサネットをサポートしている測定器などもよくみるとオートネゴシエーションの部分は空欄になっていたり、そもそも記述がなかったりします。
0019-03-09
CCIE status updated
二日前程、CiscoからWritten exam合格おめでとう、というメールとCCIE re-certificateしました、という2通のメールが届いた。なるほど、こういう通知があるわけですね。
実際、私のstatusも更新されていました。
0019-03-04
CCIE 10-year logo
CCIEロゴは皆さんご存知だと思いますね。
しかしCCIE 10-year logoというのは見たことがあるでしょうか?
CCIEになって10年維持し続ければ、そのロゴの使用許可がおります。
ちなみに私は勿論そのロゴへアクセスできません。どんなロゴかも気になりますが、CCIEという仕組みができて既に10年以上は経過したということですね。
10年前、CiscoのIOSは10.x, 11.xの時代だったのではないでしょうか。
しかしCCIE 10-year logoというのは見たことがあるでしょうか?
CCIEになって10年維持し続ければ、そのロゴの使用許可がおります。
ちなみに私は勿論そのロゴへアクセスできません。どんなロゴかも気になりますが、CCIEという仕組みができて既に10年以上は経過したということですね。
10年前、CiscoのIOSは10.x, 11.xの時代だったのではないでしょうか。
登録:
投稿 (Atom)