もともとの意味とは違い、プログラムにちょっとした隠しコマンドやら隠しモードを仕込んでおくことを表現するのに使う。
ちょっとしたプログラマーのイタズラ心で様々なプログラムにイースターエッグが仕掛けられている。ちょっとわくわくすることからこう言われている。
昔はファミコンでもいろいろあった。
グラディウスでは、スタートしてからあるタイミングで
左 右 左 右 B A
っとよく押したもんだ。
ルータのOSにイースターエッグがあれば面白い。
隠されているコマンドやエンジニアリングコマンドなどは存在するが、
・起動後にあるコマンドを入れると1月1日に必ず"Happy New Year"とログに吐く
・あるコマンドで全ての機能をサポートしてしまう
なんて妙なものは聞いたことがない。
どうやら最近手にしたiPodにはいくつかのイースターエッグがあるらしい。
調べてみるのも面白そうだ。
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