0020-06-24

Giant Escape R3を購入

自転車盗まれたんで、翌日曜日に買って来た。

当初、休日の運動としてクロスバイクが欲しくて、いろいろ物色していたのだが、通勤自転車がなくなってしまっては、そんなのんびりしてられない。

金額も本当は6~7万のバイクに目をつけていたのだが、通勤用も兼ねての購入となると、安く抑えるしかない。

っということで、評判がよいGiant Escape R3を購入した。

SPORTS AUTHORITYやらサイクルベースあさひやら見て回ったのだが、欲しい色とサイズがなかなかない。どうやら2008年モデルは品薄状態らしく、174cmの私に合う500mmのサイズはメーカー在庫もレッドカラーのみになっているらしい。

そこで最後の店、Sports DEPOに行ってみた。

なんと、周りの店より100円高い44,900円だったが欲しい色とサイズがあるではないか。

即決だった。


そして翌日の月曜日、天気は怪しかったが、早速通勤に使ってみた。

こりゃいい。

ママちゃりと比べてはいけない。

同じ自転車という名前だが次元が違う。半端じゃなくいい。


これから土日も暫くはサイクリングに勤しむことにする。

0020-06-08

Bug

プログラムには少なからずのBugがある。

先日、出張中にゲームソフトを作成しているという方と食事をした。
我々のTCP/IPの世界ではBugに苦労していることを話しすると、どうやらゲームソフトの世界も同じらしい。

彼らが手掛けるゲームソフトの中には、必ずしもユーザに見えないものを含めると数千のBugが存在するらしく、ユーザに見えないものは修正もせず全て無視するらしい。

全ては"コスト効果"。

暇な人間はいない中で、どこまで時間と労力、そしてお金をかけて問題の対処をするか。
今一度自分の仕事とも照らし合わせて考えなきゃだ。

0020-06-07

SFのお土産



サンフランシスコのお土産はいつも困ります。

結局いつもSFOで済ませてしまうのですが、その中でも私のお気に入りはSan Francisco Museum of Modern Art(SFMOMA)というお店。

数は多くありませんが、お洒落なデザインの小物があります。

中でもblomus(ブローマス)というブランドの小物が好きで、今回はTea and Coffee Measureを買ってきました。
片側は7g, ひっくり返すと10g。

洒落てるでしょ。

Fool's Gold





飛行機の中で2008年2月8日にリリースされたFool's Goldを観ました。

迫力もあるし夢のあるストーリーで見応えのある映画ですが、なんと言ってもKate Hudsonの魅力に惹きつけられます。

彼女はその自然な美しさがうけているらしいです。

0020-06-06

帰国

します。

昨日は夕食後、再度仕事に戻り、夜12時に完遂。

出張は体に応えますね。

0020-06-04

CCIEだらけ

今回ではないが、前回Cisco本社を訪問した時に、何人だろうか、名詞交換した殆どのエンジニアがCCIEの番号付だった。

はっきりいってデフォルトCCIE状態。

それは大げさかもしれないが、CCIEロゴがない名刺の方が珍しいぐらい。

皆さん当たり前のように努力しているということですね。

Hitkast

よく職場や出張先のホテルなどではインターネットラジオを聴いている。
日本のインターネットラジオでは、歌だけを聞きたい場合に最適なチャンネルは、私が知る限り見たことがない。大半が必ずDJがいて長い話やCMが歌の間に入る。

そこで、私は聞き流したいような時にはいつもHitkastを聞いている。洋楽が前提になるが、最新のヒットしている歌が聞けるのでとても重宝している。

0020-06-03

Mazda 6



今回のレンタカーはMazda6。日本名ではアテンザ。
アメ車より断然快適です。

アメリカもガソリンが高い

今日からカリフォルニア生活です。4日間と短いが、タフな仕事になることは間違いない。

ところで、

日本は1Lあたり170円を突破したガソリンだが、高騰しているのはアメリカも勿論同じ。

実際は1ガロン(3.785L)が4.35$ぐらい。
1Lあたり1.1$ぐらいなので日本円にするとまだまだアメリカは安いのだが、これでもかなり上昇している。

なんてったって自動車大国。車がなければ生活できないところなので、大きな打撃なはずである。

先日の日経ビジネスに、ようやく北米でのピックアップトラックなどの大排気量車の売り上げが鈍ってきたという記事があった。今までは、ガソリン高騰の影響があったにも関わらず、売り上げへの影響がなかったのだという。消費大国でもあるアメリカ人の感覚がわかるような気がする。