0019-12-05

CCIE受検に膨大な金がかかるか?

受検代は別としても、その勉強にかかる費用は膨大・・・

例えば、ラボ対策には絶対にルータが必要である。
しかも2台、3台なんてレベルでは到底困難で、せめてスイッチ含めて5-8台ぐらいは揃えたいもの。
その他、IOSを動作させるためのメモリやバックツーバックのケーブル、練習用のテキストなど、、

っと考えるとざっと数十万は覚悟しないと、っと二の足を踏んでしまうのが現実だ。


ただ、正直な話、私の場合は最終的には殆どお金がかかっていない。

ルータやスイッチなどは結構高額だがオークションなどで根気良くいいものを見つければそれほど高くない。しかも合格してから同じように他のチャレンジャーに売れば殆ど+-ゼロ。
むしろ、メモリやIOSなどをきちんと整備してあげて付加価値を高めてやれば買った値段より高く売れたりする。

本なども不要だと判断すれば、内容が陳腐化する前に他人に譲ればそれなりの値段になる。


っということでお金なんてどうでもよい、という人にはどうでもいい話だが、膨大な金がかかると二の足を踏んでいるチャレンジャーがいれば、心配しないで挑戦して欲しいという話である。

かく言う私は、実際はプラスになった程である。
あくまでは受検代は別の話だが。

0019-11-28

CCDE?

CCDEなるものがCiscoで計画されているという話。正直真相はわからないが下に記載されている"ねらい"には異論がないところ。

実際はどうなんでしょうね。



More details of Cisco's plans for new advanced level certifications
Submitted by Cisconet on Tue, 07/31/2007 - 6:39pm.

Cisco Subnet blogger Michael Morris has posted some more details from a private meeting Cisco had with 50 CCIEs at Networkers last week. The meeting discussed Cisco's development of two new certifications - a Cisco Certified Design Expert certification, which would be on par with the CCIE but for network designers, and a Network Infrastructure Architect program.

Michael writes: "The concept for [the CCDE) came about because some of Cisco\'s earliest CCIEs are no longer interested in the CCIE's product and configuration focus since that is not part of their job anymore." The CCDE would have a written exam and a "peformance-oriented scenario test" which would not be a lab test but one that would test a candidate\'s advanced network design skills. The architect program would be aimed at pros with skills beyond CCIE and CCDE levels.

Michael will post more of his meeting notes in a few days.

Further reading:

Cisco mulling CCIE-level certification for network designers

Cisco confirms design cert track may reach CCIE level



< 後述 >

2008/1/22にCiscoが正式にアナウンスした。
以下はCertCitiesからの引用。Hands-on examがあるらしいですね。


Cisco Announces New Expert-Level Cert for Design: CCDE



1/22/2008 -- Cisco Systems today announced a new expert-level certification, the Cisco Certified Design Expert (CCDE), for high-level IT pros who design and architect enterprise networks.

The CCDE is modeled after the company's flagship Cisco Certified Internetwork Expert (CCIE) certification for high-level networking pros. Like the CCIE, the CCDE will have a qualification exam and an eight-hour hands-on exam. Pricing is the same: $315 for the qualification exam and $1,400 for the hands-on exam.

Unlike the CCIE -- which offers specializations for Routing & Switching, Security, Voice and other areas -- the CCDE will not offer tracks. "This is above the tracks," said Jeanne Dunn, senior director of learning at Cisco. "You have to know voice, have to know security, but it's at a higher level. To be a designer, they have to go beyond [to] see how it all works together."

And while the new title is technically the same level as the CCIE, according to Dunn, the CCDE will be more difficult to achieve. "You have to know what a CCIE knows to design, you have to have been there and done that," she commented. "Many people are going to take this are already CCIEs. That's [our] target audience -- [they've] done enough planning and architecture where they are the right candidates to be looking at this new credential."

Another difference is how the CCDE practical exam will work. While the CCIE focuses on hands-on lab work and troubleshooting -- candidates are required to travel to one of 10 Cisco labs worldwide with the equipment set up for this testing -- the CCDE will use scenarios and simulations focused on the planning and designing of architecting. It will be a "rich media experience," according to David Bump, Cisco certification portfolio manager.

And although the practical exam's development isn't far enough along (it's scheduled to be released in "fall 2008") to say how candidates will share their knowledge through the exam, the new format means Cisco can work with its standard exam delivery provider, Pearson Vue, to deliver the exam through its wider worldwide network when it does launch.

While the CCDE practical is a ways off, the new CCDE qualification exam -- 352-001 (ADVDESIGN) -- launched today in Pearson Vue testing centers worldwide. Objectives for the two-hour, 120-question exam are available here.

Candidates must pass the CCDE qualification exam in order to qualify for the practical. Like the CCIE qualification exams, passing the CCDE qualification automatically recertifies any associate- or professional-level Cisco certification candidates may hold.


100ギガビットイーサネット

近年キャリアにおかれる事情は非常に厳しい。

ISPトラフィックは倍/年で増加している環境で以下に効果的な投資をしていくか。それによりいかにOPEXを削減していくか。非常に緻密なプランと投資判断が必要である。

効果的な伝送ネットワークを構築するには、広帯域の技術が必要。10ギガビットは既にあたりまえな世界であり、40Gを超え100Gの標準化とベンダーサポートが求められる。

100ギガビットイーサネット・・
Force10が先駆けて取り組んでいるが標準化が待たれる。どのメーカーに聞いてもサポートは標準化を待ってからと口を揃えて言う状況。

日本のインターネット事情は他諸国に比べてブロードバンドという点では先進であることは言えると思うのだが、その中にある日本のメーカーも、標準化に先駆けて100ギガビットのサポートを推進して欲しいものである。

0019-10-27

プリンタが・・

我が家ではプリンタとしてCanon PIXUS 560iを使用している。3年ぐらい前のモデルだったか、去年プリンタヘッドが壊れて某電器屋に持っていき、クレームつけて無料で直させた。

「プリンタヘッドは消耗品ですから・・」

どこをみても確かにそう書いてあるが、酷使して2年で壊れるんだったら分かるが、時々写真と年1回の年賀状を印刷する我が家で、消耗品と言われたことに腹立ちましてね。。

当時の店員さんには悪かったのですが、強引に直させたんです。


っと前置きはいいとして、今朝RFCを打ち出して勉強しようとしたところどうやらインクが目詰まりして印刷がうまくいきません。

またか・・・

っとかなり嫌気がさしたのですが、そもそも解消方法はないのかとネットを探してみました。

今の時代、情報はいくらでも揃うもんです。解消方法を公開している人がいました。

手順は簡単で、何度もヘッドのクリーニングをしても駄目な場合はプリンタヘッドを外してお湯で洗う、

これだけです。

故障を恐れず試してみましたが、これが効果覿面。バッチリ復活です。

これで2時間ぐらい時間をロスってしまいましたが、もう少しこのプリンタとお付き合いできそうです。

0019-10-20

修悦体


私は文書などのフォントに意外と拘るほうで、恐らくこれは入社した時の上司がフォントに煩い人で議事録を回覧すると良く注意された影響が少なからずあります。

しかし、文書のフォントによって与えるインパクトは少なくなくありませんね。特にプレゼン資料などは拘って欲しいものです。

ところで、少し前の"めざましテレビ"で修悦体なるフォントを紹介していました。
もう知っている人も多いかもしれませんね。日暮里駅の工事現場の警備員さんである修悦(しゅうえつ)さんが生み出したフォントで、駅構内の看板に使われています。今、日暮里駅は工事真っ盛りですし看板はそこら中にあります。

今回成田へ向かう途中、日暮里で乗り換えた際に写真をとってきました。
一瞬見難いフォントではありますが、人を引き付ける力をもっています。

テープのみで作成するこの修悦という人は凄いですねぇ。

0019-10-16

Krispy Kreme Doughnuts


有楽町に二号店ができて大行列の3時間待ちだとか。。
新宿に一号店があって、興味があったのですが、一度凄い列をみて諦めてしまいました。

実はサンフランシスコのフィッシャーマンズワーフにあるPIER39にはKrispy Kreme Doughnutsがあります。少し分かり難いのですが、Cafeの中にポツンとドーナッツが入ったケースがあり、セルフで好みのドーナッツをとってレジに持っていくシステムです。

前から食べてみようかと思っていたのですが、今回たまたま行く機会があり、試しに1つ買ってみました。

日曜日の昼間なのに一人も並んでいませんでした。日本とは大違いですね。

一個1ドルですので日本の150円に比較すれば安いです。


たかがドーナッツ、と思って食べてみましたが、されどドーナッツ。
普通とは違います。不思議に口の中でクリームが溶け出すような、そんな感じです。
美味しいですね。皆さんが病み付きになるのがわかります。

0019-10-14

WREDパラメータの最適な値

難しいですね。
内部で勝手に決められているルータであれば悩む必要がないのですが、minimum-threshold, max-threshold, drop probabilityをどう設定すれば効果的か。。

CiscoのDefaultの実装も他のベンダーの実装も全く違いますしね。

どうしたものか。。

0019-10-13

Google Docs

オンライン日報でいいツールがないかなぁと探していたらGoogle Docsが結構便利であることを知りました。
テキストやppt, wordなどの資料がオンラインで管理でき、必要な人にシェアできます。

やはり無料であるという点が大きいですね。

しかしGoogleは凄いなぁ。

iPhoneを触ってみて

カリフォルニアの知り合いの人がiPhoneを持ってましたので少し触らせてもらいました。

噂どおりタッチパネルは感度がよくストレスな操作ができ、楽しい!格好いい!という印象でした。
youTubeも問題なくみれます。

いいなぁ、欲しいなぁ、日本ではiPod touchであれば・・・

0019-10-10

成田第一ターミナル

国際線に乗る場合、成田は第一ターミナルの南ウィングからの搭乗になります。
成田第一ターミナルにはユニクロがあるため、中期長期出張時は下着などを揃えるのに重宝しています。

また第二ターミナル(JALなどはこちら)より良い点を見つけました。
それはカード会社が運営しているIASSエグゼクティブラウンジで第一、第二ターミナルともに設置されています。ゴールドカードであれば無料で利用できます。

このIASSエグゼクティブラウンジですが、ソフトドリンクは無料でアルコールは一杯まで無料です。第一と第二の違いはインターネットサービスです。
  • 第二ターミナル:HOTSPOTにのみ対応していて、HOTSPOTに契約している必要がある
  • 第一ターミナル:無線LANが無料(1時間)

第一ターミナルの場合は受け付けに言うと、SSIDとパスワードが記載された紙を手渡されます。
APが検索できればあとは接続してSSIDとパスワードを入力するだけです。

1時間と時間は短いのですが、無料ですし出発前にメールチェックするなどには非常に重宝します。

しかしクドイようですが、ビジネスクラスであれば航空会社のラウンジでもっと良いサービスを受けれるんですがね。。

※その他空港には10分100円のインターネットサービスもあります。

JAL? ANA?

皆さんはJAL派でしょうか? ANA派でしょうか?
私は以前はJALを多用していたのですが、国際線に乗る機会が増えてからはANAをメインに使用しています。

何故かっていうと、私の場合、ビジネスでも会社ではエコノミーしか許可されていませんので、航空会社によっては以下のような若干の差があるからです。
  • ANAの映画プログラムはエコノミーでもオンデマンド
  • ANAの食事はエコノミーでもまぁまぁいける(個人的な意見)
対してJALやその他は、
  • JALのエコノミーは映画プログラムがオンデマンドじゃない
  • North Westはアルコールドリンクが有料(ビールが5ドルらしい)
  • North Westの映画プログラムは日本語字幕が殆どない(らしい)

ということでやたら映画プログラムに拘りましたが、何せ10時間近くのフライトでアルコールのみながら映画でも鑑賞していないとやってられません。ビジネスクラスだと時間の使い方はいろいろあるんでしょうけどね。。(泣)

ということで私はJALの株主ではありますがANAを使用しています。

カリフォルニア


また出張でカリフォルニアに来ています。今年はかれこれ5回目です。
今回もルータの検証なのですが、約2週間という長いようで短いスケジュールで、どうすすめようか思慮しているところです。

ところで、サンフランシスコに行ったらベイブリッジの北にあるFisherman's Worfに立ち寄ることをお奨めします。
何があるというわけではないのですが、魚介類が美味しいです。
またクラムチャウダも有名で美味しいです。(下は4.25$のクラムチャウダ)


その中でもパン屋であるBOUDINのクラムチャウダは有名なようですね。私は食べたことがないのですが、今度試してみたいと思います。

0019-08-12

タブブラウザ

何を皆さん使っているのでしょうか。
私は自宅のXPではIE7を使用していますが、ちょっとした動作でエラーを頻繁に吐き、嫌気がさしています。

FireFoxもそれなりに動作が軽くよかったのですが、エンジンが異なる為IEとの互換性は完全ではありません。

国産のLunascapeも数ヶ月使用してみましたが、多機能であることはいいのですが、イマイチ動作が重くとても使ってられないという印象を強くもちました。

そこで今回はGreenBrowserというものを使っています。IEとの互換性もありますし、何よりも軽快。確か中国製だと思いますが見た目もよくお奨めですよ。(日本語対応です)

0019-07-28

Cisco CCIE 投票アンケート

このブログの右側でCCIE訪問者の為にQuick Surveyをやっていました。
海外のレンタルツールを使用していたのですが、さすがフリー。かなりの頻度でサーバにアクセスできませんでした。

そこで日本のQuickVoterというツールで再構築しました。
以前の投票は引き継いでいますので2重投票はしないでくださいね。

まだの方は是非。

0019-07-06

Cisco

Ciscoが赤坂から東京ミッドタウンに移転して、初めてこの前訪問しました。
いやぁ赤坂も綺麗な場所でしたが東京ミッドタウンはすごいですね。
CBCなどを見学させて頂きましたが、イケてる企業は違いますねぇ。

NewsWeekで優良企業世界500社という記事が掲載されていましたが、その中でもCisco Systemsは上位に位置していました。私の会社も載ってはいましたが成長率などは比較になりませんね。

WRED

輻輳管理としてWREDを使用しているルータは多いですね。
しかし今回検証している中で、輻輳時に遅延が多いのが気になってWREDの動きをちょっと細かくみてみました。

優先順位に従ってREDが働くのですが、輻輳してくるとQueueがMinimum Thresholdに達すると優先度が低い方がはじめにドロップをはじめますよね。Maximum ThresholdまでくるとTail dropとなります。WREDの場合は優先度毎にThresholdが設定できますので、たとえばPrecedence 5より4の方を先に落とす動作をさせた場合、4は5と比較してQuickに落ちていきます。つまり、5は輻輳時に守られる一方で遅延が増加してしまいます。End to EndでみるとPrecedence 4の方が5より遅延が少なくみえるわけです。考えてみれば当然なのですが、最初は疑問に思ってしまいました。

0019-06-30

グーグルを超える日

オーケイウェブの兼元社長が執筆した本ですが、ここ二日ぐらいで読んでみました。
彼がもとはホームレスだったことは私にとってはどうでも良いのですが、OKWaveの考え方やQ&Aコミュニケーションの発想は面白いですね。

ただ反論というわけではないのですが、どうしても1つひっかかります。
私の場合、疑問に思った時というのは80%は直ぐに解決したい事です。
そうするとQコーナーに質問を投げて誰かの回答を待つ・・・ということをせずにインターネットの膨大な情報源から探すでしょうね。Q&amp;amp;Aコミュニケーションの発想をした5-6年前であれば"確かに便利"と感じるでしょうが、今は当時と比較にならないぐら膨大な情報が瞬時に集まります。
本の中でもQ&Aと検索との違いが記載されていますが、検索の方にダントツ優位性があるのは即時性という点です。
その点をどう考えられているのかを聞きたいところです。

また、Wikipediaなど世界中からより正確性のある情報とうまく組み合わされば、この本に記載されている"世界知識資産"的に面白い情報源になるかもしれません。
"今週妻が浮気します"でやりとりされている意見だけでは"世界知識資産"には成り得ないですし・・・


今後の成長に注目したい企業ですね。

0019-06-19

Dual token bucket and Dual leaky bucket

ふと疑問が沸きました。

Policing動作の時、よく使われているアルゴリズムとしてDual token bucketがありますよね。
ただATMの世界でよく聞くDual leaky bucketというアルゴリズムもあります。 GCRA(Generic Cell Rate Algorism)と言うこともあります。

今はATMもそのままMPLSで転送する技術があります。そうするとそのルータの実装はDual token bucketなのかDual leaky bucketなのか、そしてその違いがあるのかというのが気になります。

少し調べてはいるのですが、いづれの動作も結果としては同じになる、と言うのが結論ですが、これらの違いはそもそものアイデアの差だけか?という疑問が残っています。
ASICメーカーがどう表現するかに依存しているのかもしれませんが、ATM以外でDual leaky bucketと表現しているのはあまりみたことがないですね。
ちなみにCatalyst65xの記事でdual token leaky bucketと表現しているものもありました。。


●Dual leaky bucket



0019-06-18

San Francisco IA lounge

SFOからANAに乗って帰国しましたが、今回は分け合ってビジネスに乗りました。(いつもはエコノミーなんです)

SFOではUAのloungeが使えるのですが、受付で搭乗券をみせると"Bar serviceは使うか?"と聞かれるので、アルコールを飲みたい人は"使う"と答えると、アルコールドリンクのチケットが2枚渡されました。

階段を上っていくと広いloungeになっています。
アルコールを飲む人は左手奥の方に進むとBar counterがあって従業員が中に立っています。
ここで飲みたいものを注文するのですが、メニューらしきものはありません。この日はやたら態度のでかいおばちゃんだったのでメニューを頼むのも面倒に感じたのでとりあえず"ビール"とオーダー。
ビールサーバがいくつかあるうちのBudweiserが勝手にチョイスされました。。

適当な場所に座って、飲んでいると、どうも周りの人の7割ぐらいが赤いカクテルを飲んでいるのに気がつきました。きっとここでは評判のカクテルに違いないとにらみ、もう一枚のチケットをもってカウンタへ。

やはりカウンタでもみんなそのドリンクを飲んでいます。
まさにそのおばちゃんがカクテルを作っている最中だったので、"それと同じ赤いものをくれ"っとオーダー。

この"xxx"が欲しいということかい?

っと理解をしてもらってたようなので"Yes"とだけ答えた。
だがxxxというところが聞き取れなかった。

作ってもらったカクテルを席で飲みましたが、かなり美味いです。
味はブラッディマリーに似ている、というかそのものかな?
#だけどあのおばちゃんは明らかにブラッディマリーとは言っていなかったなぁ。
タバスコも入っているのと香辛料が若干加えられており、ちょっとピリ辛のカクテルです。セロリのスティックがささっていて、齧りながら飲むとさらにうまい。

SFOのLoungeに行く機会があれば是非試してみて下さい。ちなみにこのLoungeはGarage Gからの搭乗の場合です。JALを使用する場合は別のLoungeになると思います。

0019-06-11

PHD

PHD, Docotor of Philosophyの略で博士号のことです。

現在サンノゼで対応してくれている女性のエンジニアはPHDでその上司は非常に賢いと評価していました。

確かに仕事は正確でチェックも細かい方で、我々にとって非常に効果的な人材という気がしています。
そういう人材はこれからの人生設計をどのように考えているかを聞きたいところです。。